過去ログ - 千早「私達は歌でトップアイドルを」P「目指す!」
↓
1-
覧
板
20
55
:
Swing
◆sxnyhhBh7A
[saga]
2012/06/28(木) 11:34:15.02 ID:GsptpCWE0
あずさ「ふう〜美味しかったわね〜」
千早「は、はい……」
あずさ「ふふっ。じゃあはい、いいわよ〜」
あずささんは、両腕で自分の胸を支えるようにして、私の横で座ってくれる。
自分にはどうやってもできない事だ。
羨ましい……
千早「えっと。じゃあ……えっと……」
亜美「おりょりょ→なにしてんの梓姉ちゃ→ん?」
あずさ「あのね〜千早ちゃんが私の胸を触りたいっていうのよ〜」
亜美「え→! 亜美も亜美も!!」
真美「揉まない、揉みます、揉む、揉む時、揉めば……揉めっ!」
亜美「Yes! ユア・はいで→す!!」
あずさ「あらあら〜ちょっと〜」
亜美が無遠慮にあずささんの胸をさわりまくる。
いや、揉みしだいている。
亜美の手に力が入る度、あずささんの胸は抵抗なく形を変える。
手偏に柔らかいと書いて、揉む。
よくいったものだと、変な事に感心する。
あんな柔らかいものが胸についていて、どうやって生活ができるんだろう?
おそらく自分には、この先も縁のない疑問。
あずさ「こらあ〜亜美ちゃん。もう〜怒るわよ〜」
律子「こーらー! あんた達、なにしてんのー!!」
真美「ヤバい! なにし天皇の御幸でおじゃるよ! 双海の亜美卿」
亜美「! ここで一句うかんだYO! 揉みしだく 胸の大きさ 亜美たちも いずれはなりたや 名峰あずさ」
律子「季語が無ーい!!!」スパコーン
真美・亜美「いたあああぁぁぁーーーいいい!!!」
律子「まったくもう! 大丈夫ですか? あずささん」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
132Res/76.91 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 千早「私達は歌でトップアイドルを」P「目指す!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1340764061/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice