192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/02(月) 17:57:31.72 ID:AXI9WS+l0
ミーナ「・・・成る程。しかし、現段階ではそれを証明する術はありませんね」
バルクホルン「肯定であります。ですので、提案を致します」
ミーナ「どの様な提案でしょうか」
バルクホルン「今回の事件の鍵となるペンダントを、この場で使用し、事実を立証することであります」
エイラ(・・・・・・・)
ミーナ「成る程。では、実験を許可します」
ミーナ「ですが、どの様な方法で立証する気なのでしょうか」
バルクホルン「裁判長、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐ご自身による、事実関係の確認です」
バルクホルン「今回の様な事例に限っては、この様な方法で立証する他ありません」
ミーナ「・・・分かりました、では、提案を容認します」
エイラ(ナンダコレ・・・何か色々スムーズに進みすぎじゃね・・・?)
エイラ(っていうか、私は被告って言われたけど・・・)
エイラ(・・・・・・・)キョロキョロ
エイラ(・・・弁護士イネーゾ・・・)
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