過去ログ - P「本格的に貴音の正体に迫ってみる」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(広島県)[sage]
2012/06/30(土) 11:43:22.24 ID:2zLzxok2o
期待かも


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 21:31:11.05 ID:RhgCLbg+0
7週目事務所にて

P「貴音、なぜ早い時間に呼び出されたか分かるか?」

貴音「ええ、あの記者を投げ飛ばしたことでしょう」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 21:53:58.67 ID:RhgCLbg+0
8週目

ドタドタガタガタバタバタガチャッ

P「なんだなんだ、騒がしいぞ!」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:00:10.94 ID:RhgCLbg+0
伊織「これはちょっと、思わぬ方向に転んじゃったわね・・・」

響「これ、自分たちのせいかなぁ・・・」

P「・・・・・・」フリーズ
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:07:49.57 ID:RhgCLbg+0
都内病院受付

P「す、すいません!し、四条貴音は!」

受付「ど、どなたか存じ上げませんが、四条貴音様はいらっしゃいませんよ」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:11:34.30 ID:RhgCLbg+0
病院内廊下

じいや「・・・・・・・・・」

P(く、空気が重いよ・・・病院ってのも相まって更に重いよ・・・)
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:15:18.84 ID:RhgCLbg+0
勝手に送信しちゃったよ全く・・・



じいや「私は京都の方に残りましたが、その後、お嬢様がご活躍と風の噂を耳にし」
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:24:35.32 ID:RhgCLbg+0
都内病院内――貴音病室

P「・・・・・・貴音」

俺がそう声をかけると、窓際に佇んでいた、いつも見慣れた銀髪の女性が振り返る
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:29:45.16 ID:RhgCLbg+0
貴音「わたくしには分かるのです、この方はわたくしであり、わたくしはこの方」

P「ま、まさか!!」

貴音「ええ・・・この方の身体の衰弱は著しいです」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:34:46.47 ID:RhgCLbg+0
貴音「良い訳が・・・」

P「貴音!」

貴音「良い訳がないのです!!」ポロポロ
以下略



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