過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」
1- 20
627:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/10(月) 00:24:32.56 ID:6Dx2kDrGo
駅前のレストラン
紬「4人ですけど空いていますか?」
店員「ただいまランチビュッフェ実施中でございますがよろしいですか?」
菫「はい」
店長「紬お嬢様いらっしゃいませ。お席にご案内いたします」
唯「ムギちゃんもしかしてここの店も?」
紬「ええうちの系列店なの。好きなもの食べて行って」
唯「わーい」
憂「いろいろすみません紬さん」
紬「泊りがけでやってもらったんだからこれくらいは当然よ」
席に着いた。

4人はそれぞれ料理を持ってきて食べ始めた。そのとき

さわ子「あらムギちゃんに唯ちゃんに憂ちゃんに菫ちゃんじゃない。4人そろってどうしたの?」
紬「今からお昼なんです。先生も一緒にいかがですか?」
さわ子「ご一緒させていただくわ」
5人は食事をとった
さわ子「へぇアルバイトやってるんだ。今度はどういうの?」
菫「以前別荘でやったもののニューバージョンでソフトはドラクエ3です」
さわ子「ドラクエ3か・・・昔やりこんだのよねぇ」
唯「さわちゃん先生も」
さわ子「あら唯ちゃんもなの。やりこんだわぁ、ドラクエ3」
紬「ダーマで賢者になった時の唯ちゃんと憂ちゃんはそっくりでした」
さわ子「ああわかった。だからあの時おっぱいセンサーが反応したのね」
菫(おっぱいセンサー・・・)
食事終了
唯「食べたねぇ」
菫「結構いただきました」
紬「じゃ唯ちゃんに憂ちゃん明後日迎えに行くわね」
憂「わかりました。紬さん、又宜しくお願いします」
さわ子「明後日もゲームするの?」
紬「はい。先生見に来られますか?」
さわ子「ムギちゃんいいの?」
紬「プレイブースはいっぱいなので見るだけなのですが」
さわ子「ぜひお邪魔させていただくわ」

レストランを出た後5人は別れてそれぞれの家路についた。
続く


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
631Res/317.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice