過去ログ - 男兵「女勇者が女ばかり仲間にしたがる……レズなのか?」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/07/05(木) 14:58:48.63 ID:AFX+hZtDO
女勇者「女侍!!あんたを仲間に認定する!!」

女侍「……受けよう…」

猫盗賊「やった〜♪また仲間が増えた〜!!」

新妻「……ちょっと怖い人ですけど……」



女侍「……しかし……空腹……限……界…」

バタン

シスター「女侍さん!?
………お腹が空き過ぎて倒れた……?」

女侍「戦闘で……体力が……」

女勇者「仕方ない。新妻ちゃん。なんか作ってあげて。」

新妻「は、はい。分かりました。」

女侍「……て、天ぷらを……」

新妻「はい、任せてください!」

女侍「エビの天ぷら、赤飯に乗せて、黒蜜をかけて、トマトをのせて、大根おろしをかけて、鯛の切り身を………」

新妻「え!?ちょっと!?ええ!?それ全部ですか!?しかも混ぜるの……?」

シスター「鯛?この辺りでは採れないのでは……」

女侍「!?………な、ならば………」

女勇者「何でもいいよ。新妻ちゃんの料理は全部美味しいから♪」

女侍「………承知……新妻の選択に託す……」


新妻「は、はい!頑張ります!!」

新妻(……あ、意外と女侍さんって、いい人……?)



女勇者「……さて、巨乳ちゃんは疲労してるし……。

猫耳ちゃ〜ん♪」

猫盗賊「ひぎぃっ!?………な、なんですにゃ……?ガクガクブルブル……」

女勇者「今日も、今から私と一緒にベッドに来てくれない?」

猫盗賊「い………ぎ……ぎゃ…………や……」

射手「盗賊ちゃん!?どうしたの!?」

女勇者「そんな大げさに拒否らなくても〜♪
昨日は猫耳ちゃんの尻尾を使って楽しんだだけじゃん。
猫耳ちゃんだって、気持ち良かったでしょ?尻尾を伝って、私の温かさを感じてくれたでしょ?」

猫盗賊「そ、そんな事!!……ない……ないのに……ありえないし……////////」

射手「……盗賊ちゃん……。
分かった!今日は私も手伝いますから!!」


女勇者「え!?3人で!?
いいけど………あたしの体が保つかな……?」

猫盗賊「射手ちゃん……あたしの為に……」

射手「いいんです。私の事は、気にしなくても……」


女勇者「んじゃま、行こうか♪」

猫盗賊「うぅ………」

射手「……ところで、3人で何をするんですか?」


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