過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:15:22.09 ID:/JBDLpXT0
光女「ああいうの、タイプ?」

地女「た、タイプとかは、あんまり、ないかなぁ?」

光女「ふ〜ん……」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:15:55.33 ID:/JBDLpXT0
風男「おっ、なんか盛り上がってるじゃん。ガールズトーク?」

光女「女のひみつ〜……あっ、おいしそうなジュース。中身は?」

風男「水男汁。」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:16:23.65 ID:/JBDLpXT0
光女「あ〜、面白いかも。私は光の生成魔法、特に照明っ!」

風男「それってお前が最初に覚えた魔法だろ?」

光女「いいじゃない、得意なんだから。風男は?」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:16:53.93 ID:/JBDLpXT0
光女「地属性の生成魔法って、いろいろあるけど……特には?」

地女「えと……【花生成】!」

光女「キレー!!」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:17:24.44 ID:/JBDLpXT0
光女「……生成魔法はコピー以外にも、心の具体化が出来るでしょ。」

風男「あ、そーだった、そーだった。」

光女「はぁ……ほんと推薦入試制度って見直した方がいいと思うわ。」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:17:50.17 ID:/JBDLpXT0
風男「沈黙は肯定の証明! よかったな、地女っ。」

地女「そ、そんな……」

光女「また赤くなっちゃって! なんだか今時珍しい若者たちね〜。」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:18:20.38 ID:/JBDLpXT0
光女「あらら、もうこんな時間ね。」

風男「ちょっと遊びすぎたな、部屋も散らかっちまったし。」

水男「生成魔法で竜巻なんかつくるからだろ……」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:18:49.38 ID:/JBDLpXT0
光女「ごちそうさま。」

風男「え? いや、水男だけだろ?」

光女「あ〜あ、そんなこと言っていいの? 地女泣いちゃうぞ?」
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:19:17.38 ID:/JBDLpXT0
風男「だ、そうだ。」

水男「だっ、だからなんだよ。」

光女「それで、今日の晩ご飯はどうするの?」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:19:43.72 ID:/JBDLpXT0
〜学食〜

水男「俺、タイラントワームの肉って久しぶりに食べるなぁ。」

風男「えっ!! 普通はこの肉じゃないのか?」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/05(木) 21:20:10.71 ID:/JBDLpXT0
地女「弦の盆地の方。」

水男「弦の盆地! 俺、よくそっちの方で遊んだよ。」

地女「矢尻の池とか?」
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