過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/07(土) 18:32:41.87 ID:vSSm/c6+0
スパ内サウナ室

響「・・・・・・自分、本当にサウナにいるのか?」

貴音「響、さうなとは熱い部屋ではなかったのですか?」

響「お、おかしいぞ!自分もそう思ってたさー・・・」

伊織「にひひっ、ここのサウナは技術力を結集したサウナなの!」

伊織「正直なところ私も良くわからないんだけど、常温くらいなのに、ほら」

響「す、凄いぞ、暑いなんて全く思わないのに汗が・・・」

貴音「面妖な・・・」

P「今程、貴音の面妖な、が適用されるのもないな」

貴音「なるほど、これで飲み物が温くなるという事が起きないのですね」

響「凄いさー・・・寧ろ飲み物が冷たくなってるぞ・・・」

P「この飲み物、何か体にわるいのでも入ってるんじゃないか・・・?」

伊織「それはないわ、私が試飲済みよ。さ、飲んでみてちょうだい」

ひびたかP「ごくり」

響「お・・・おおお?す、凄いぞ!なんか湿布貼った時みたいにひんやりするぞ!」

貴音「まこと面妖です・・・」

P「リアルクーラードリンクかよ、これ」

伊織「そのドリンクは、体を整える成分が幾多に含まれてるわ」

貴音「確かに、心なしか体が軽いですね」

P「明日からガン・バレル気がする」


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