過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/07(土) 18:41:04.77 ID:vSSm/c6+0
伊織「そうして、私たちは色々な施設を回り」

響「貴音の疲れを癒そうと獅子奮迅したぞ」

P「だけど、貴音の疲れは俺達の思う以上だったみたいだ」

都内事務所

貴音「帰って参りましたね」

P「ああ、なんか俺ってばもう頗る元気になっちゃってもう」

響「だけど、貴音はまだちょっと顔色が悪いぞ・・・大丈夫かー?」

伊織「・・・・・・」

P「伊織、今日はありがとうな」

響「伊織、本当に助かったぞ!」

貴音「伊織、まこと感謝申し上げます」

伊織「・・・うん」

P「どうした?元気がないぞ?」

伊織「・・・だめね、もっと改良の余地有りだわ!貴音の疲れも癒せないようじゃ、水瀬の名折れよ!新堂!!」

P「いやぁ、伊織は元気だねぇ」

P「それじゃ、今日はこの辺で終わりだ!また来週から元気に来てくれよ!」

響「勿論さー!それじゃ、またねー!」

伊織「―――!―――――!」

貴音「お疲れ様でした。」

伊織「あ、貴音はうちので送っていくから少し待ってなさい」

貴音「至れり尽くせりとはこの事でしょうか・・・ありがとうございます」


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