過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
1- 20
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/07(土) 18:59:20.23 ID:vSSm/c6+0
5週目の通勤日の朝方2時頃

貴音「すぅ・・・・・・すぅ・・・」

??「よく眠ってる・・・でも、そろそろ限界だと思うのよね」

??「だから、これをあげる。これで、味を覚えるといいわ」ポタポタ

貴音「う、ううん・・・」ゴクリ

??「さぁ、次はいつまで耐えられるかしら?楽しみだわ」

5週目

響「はいさーい!朝が来たー、希望の朝さ〜!」

伊織「なんでラジオ体操なのよ・・・おはよう」

P「ああ、おはよう、二人共」

貴音「おはようございます、響、伊織」

響「貴音!?もう大丈夫なのか!?」

貴音「ええ、ご心配をお掛けしました。わたくし、これから通常営業です」

伊織「何を営業するのか分からないけど、良かったわ」

P(と言ったものの、なんでこんなに元気なんだろうか・・・まぁ、なんとかなるだろうさ)

P「ところで、なんで二人はいつも同伴出勤なんだ?」

伊織「!?」

響「自分、いお

伊織「た、たまたまよ!たまたまなの!絶対たまたまなんだから!」

貴音「伊織、そのようなこと連呼するものではありませんよ」

伊織「変態!ド変態!変態大人!」

P「なんで俺なんじゃ!?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
77Res/57.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice