25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/06(金) 23:30:45.04 ID:Zp17LYym0
私が辿り着いたとき、既に鹿目まどかは私の家の前に立って待っていた。
まどか「ほむらちゃん・・・」
ほむら「鹿目まどか、あなた」
まどか「ごめんなさい・・・、また約束守れなかった」
隣にキュゥべえが座っている。
QB「ほむら、わかっていると思うけどまどかは魔法少女になったよ」
ほむら「そう・・・」
まどか「・・・ごめんなさい、ごめんなさい」
ほむら「上がって行って、話は長くなるから」
お茶はまだ残ってたかしら、そんな下らないことを考えていた。
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