過去ログ - P「ここにアナル落としたの誰だ?」
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42:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:40:57.86 ID:7mwAopVto
亜美「別にいいじゃん!ズボン脱ぐだけっしょ?」

P「あのなあ……」

亜美「こうなったら力づくで……真美も手伝って!」
以下略



43:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:41:38.90 ID:7mwAopVto
P「……」

亜美「はいはいできないんでちゅか?」

P「……」
以下略



44:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:42:16.53 ID:7mwAopVto
真美「かわいい!な、なんか目覚めそう」

P「ううっ……」

亜美「良くできまちたね!はい!ズボンでちゅよ!」
以下略



45:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:42:56.48 ID:7mwAopVto



P「ただいま……」

以下略



46:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:44:00.19 ID:7mwAopVto
P「そうだったのか……」

真「プロデューサー!ボクのこと叩いてください!」

P「返してくれればそれで……は?」
以下略



47:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:44:56.98 ID:7mwAopVto
真「ごめんなさい……」

P「そして!!真!!俺を殴れ!!」

真「え?」
以下略



48:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:46:26.11 ID:7mwAopVto





以下略



49:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:47:37.72 ID:7mwAopVto
夢はいつもその滑稽さで現実に疲れた俺を癒してくれる。
俺はぼんやりと今見ていた夢を思い返しながら俺の隣で眠る裸の真を眺めた。
真は俺の腕を枕にして、安らかな顔で眠っている。
時折、ニヤニヤと気味が悪い笑顔を浮かべていた。
幸せそうだった。
以下略



50:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:48:54.71 ID:7mwAopVto
眠っている真のお腹を撫でる。
真は目を瞑ったまま頬を緩め、にへりと笑った。
俺も笑った。
なんだか嬉しくなった。
だが満ち足りた気持ちが膨れるほど不安も大きくなっていく。
以下略



51:バッコス ◆rEnZuhXifY[saga]
2012/07/12(木) 19:49:54.01 ID:7mwAopVto





以下略



52:バッコス ◆rEnZuhXifY[sage]
2012/07/12(木) 19:50:41.90 ID:7mwAopVto
今日はここまで


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