過去ログ - 春香「あれ、なんですかこの『弓と矢』?」
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974:>>1 ◆T8u.wEhpZwhL[saga sage]
2012/11/11(日) 01:31:50.02 ID:cxFhGz6So
>>957
読み返してみたら何言ってるのかわからんので修正

>千早「『ブルー・バード』…触れられているのなら、こっちも触れればいい」
千早「『ブルー・バード』…触れられているということは、こっちからも触れているということ」


975:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/11/12(月) 22:20:01.65 ID:CCNXrsqw0
まだなのかー


976:>>1 ◆T8u.wEhpZwhL[saga]
2012/11/12(月) 22:21:58.88 ID:rV6R5Epio
ジョルノ「『指の骨』は外に捨てたぞッ! 今 完全に機外に投棄したッ! さわってもいないッ!」

ノトーリアス・B・I・G「てめー 頭脳がまぬけか? 冷蔵庫を全部外に出して…かたづけてねーぜ!」


以下略



977:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/11/12(月) 22:27:05.33 ID:wfq+7BYAO
>>976

新スレ立てます?


978:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage]
2012/11/12(月) 22:27:12.37 ID:96IwEA7/0
普通に支援でいいのか?


979:>>977 >>1000までにお願いします[saga]
2012/11/12(月) 22:28:24.80 ID:rV6R5Epio
 如月千早が、765プロに入った少し後…この事務所に、初のプロデューサーがやってきた頃。

 今でこそ社長業を兼務しながらプロデュースを行っている彼だが、新米の頃はそこまでの余裕はなく…

 まずは、一人のアイドルをプロデュースしてみようということになり、そこで千早に白羽の矢が立った。
以下略



980:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/11/12(月) 22:31:11.40 ID:11vAN1UN0
支援支援支援ンン!!!


981:『ブルー・バードは空へ飛ぶ』そのA[saga]
2012/11/12(月) 22:31:31.51 ID:rV6R5Epio
 そのオーディションは現時点での千早の評価からすると少し要求するレベルは上だったが…彼女の実力ならば充分に合格できるものだと、プロデューサーはそう判断していた。

 しかし、アイドルのオーディションでは、単に歌えればいいというわけではない。

 いや…それは千早もプロデューサーも承知の上であったが…レッスンで見守られながら歌い踊ることと、審査員に見守られながら演じることは違う。
以下略



982:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/11/12(月) 22:32:23.44 ID:wfq+7BYAO
>>979
分かりました、慣れて無いですが立てて来ます


983:支援ありがとうございます[saga]
2012/11/12(月) 22:33:10.47 ID:rV6R5Epio
 そんな時のことだ。

 千早が急き立てられるようにレッスンに打ち込んでいると、一人の少女に声をかけられる。

少女「如月千早ちゃん…だよね?」
以下略



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