7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/16(月) 16:38:57.51 ID:TIvwQcQm0
T「ルックスもキュート、しかも楽曲も良い!!売れない理由なんてないやんか!!」
律「ルックスにはウチも入ってるよね?(笑)」
T「もちろん!!足が綺麗って事で(笑)、下半身だけならHTT No.1 やで!!(笑)」
律「そうそう!!女は下半身で決まる!!」
律「って、おい!!」
T「おっ、切れがいいやん」
T「でも、HTTは本当に見た目も良いよね?なんかおっさん丸出しやけど」
T「梓が入ってからは、長身のベーシスト、小柄なギタリスト、元気いっぱいなボーカル、パワフルなトラム、エレガントなキーボード」
T「プリンセスプリンセスの再来っておもったくらいやで」
律「あっ、知ってます。大学の時にサマソニで観た観た。」
律「たしかプリンセスプリンセス=>Perfume=>ジャミロ・クワイ=>リアーナってリストだったかな?」
T「よう、そんなん覚えてるねぇ、感心するわ。」
律「ムギがジャミロ・クワイを梓と澪がリアーナを唯がPerfume 観たいっていったから、そこに居たんだけど」
律「もう感動しまくり!!ウチらが産れる前の曲をウチらの親くらいの人が一緒に歌って、踊って、叫んで…」
律「あれが、デモCDを作るきっかけになったと言っても良いくらい。」
律「だって、自分が若い時に体験した音楽に触れれば、いつだって若返られるんだよ!!」
律「高校の部活以来の衝撃だったなぁ〜」
T「でもHTTは見た目だけではなく、音楽性もプリプリに負けないくらいのバンドだよね?」
律「うーん…それはどうだろう」
律「2枚目のアルバムまでは『女の子の後押し』って感じの曲ばかりだったけどね。」
T「それはどういうこと?」
律「だってウチらはもう大学をでたような大人だし、いつまでもキャピキャピしてられないじゃん」
律「実のところ、2作目までは『それまでのストック』をリリースした感があるんだ」
律「なんとなく、『今の自分たちの歌じゃないかな?』って感じてたけど、メジャー時の契約とかあったし」
律「売れる事が最優先だったから、仕方ないところがあったし」
T「それは、どのバンドも同じやで。そやけど十分それに応えてきたやんか」
律「うん。でも、それがムギのストレスになってたんだ」
T「ムギちゃんのストレス?」
律「ムギってさ、とんでもないメロディメーカーなんだよ」
T「それは周知の事実!!」
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