過去ログ - 美琴「何、やってんのよ、アンタ」垣根「…………ッ!!」
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309: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2012/07/26(木) 23:54:50.24 ID:1RzJrzut0
「もしもし!」

『御坂さん! すぐに脱出してください!! すぐに施設全体が火の海になります!!』

初春は白井に言われた通りずっと施設の監視をしていたのだろう。
以下略



310: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2012/07/26(木) 23:55:46.27 ID:1RzJrzut0
佐天は崩落に巻き込まれてはいないだろうか。白井のところに炎は広がっていないだろうか。
逸る気持ちを抑え、まずは居場所の分かっている白井のもとへ向かう。
煙を吸わないように持っていたハンカチで口元を抑え、自身の出し得る最高速度で来た道を戻る。
そして吹き抜けのある部屋までなんとか戻ってきた美琴の視界に入ってきた光景は。

以下略



311: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2012/07/26(木) 23:56:32.40 ID:1RzJrzut0
「全く……勝手に殺さないでくださいまし、お姉様」

はっとした美琴が声がしたほうを振り向くとそこには白井黒子の姿があった。
しかも佐天をその肩に担いで。どうやら佐天は気を失っているようだった。
白井は足取りもフラフラしていて体のあちこちに傷を負っていたが、人間ひとり担いで立っていられる程度の余裕はある。
以下略



312: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2012/07/26(木) 23:57:10.39 ID:1RzJrzut0





以下略



313: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2012/07/26(木) 23:57:47.59 ID:1RzJrzut0
もうこの場所に留まる意味はない。原子崩しを使って障害物を破壊していると、トン、と背後に何者かが降り立った。
こんな時に何者か。『アイテム』のメンバーではないはずだ。美琴が戻ってきたとも考えにくい。
麦野は考えるのをやめ、ただの邪魔者として排除すべく振り向きざま原子崩しを放った。

それだけで全て終わるはずだった。
以下略



314: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2012/07/26(木) 23:59:18.80 ID:1RzJrzut0
自らの攻撃が通用しなかったことを知った麦野は瞠目した。ありえない。彼女の頭を支配したのはその一言だった。
彼女の攻撃を防いで見せたのは、純白に輝く一枚の翼。
美しさと、まるで異世界から引きずり出してきたかのような異質さを併せ持つその翼は、ひとりの青年の背から伸びている。

左右三対、計六枚の翼を展開するその青年は薄く笑った。
以下略



315: ◆nPOJIMlY7U[saga]
2012/07/27(金) 00:01:13.06 ID:SjYnBVza0
非常に短いですが投下終了
楽しみにしてくれている方のためにもこれから頑張ります


316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/27(金) 00:07:31.85 ID:/dukaIx50

まあ気を取り直して頑張れ


317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/07/27(金) 00:12:10.54 ID:Z6/hgjJAO
>>275-276って俺やん

>>287
軍覇は鬼耐久力ありそうだしバッテリ切れになる可能性もなくはないんじゃないか?
正面切ってなら負ける確率のが高いと思う
以下略



318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/27(金) 00:12:14.92 ID:p8254IDq0

気楽に楽しませてもらってる身なんで、そんなにお気遣いなく
>>1にも楽しく書いてもらいたいと思ってる


319:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/07/27(金) 00:13:36.62 ID:Z6/hgjJAO
おうレス見る前に書いちまったぜ…
すまない


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