過去ログ - 姫「勇者様、どうか世界をお救い下さい!」 転生男「……マジ?」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/22(日) 17:39:22.96 ID:N/FoUcgm0
>>1も勇者も頑張れ

それはそうと
転生は生まれ変わること、この勇者の場合は召喚、あるいは異世界トリップではなかろうか


34:あなるユルユル右衛門 ◆ANALVIP.zA[sage]
2012/07/23(月) 13:22:30.20 ID:1+71ud19o
インクが無くても…?


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2012/07/23(月) 13:31:29.07 ID:9OIW5jd80
召喚モノですね、ごめんなさい

羽ペンとインク壺しか無い世界でのイメージです。

インク壺無しでも書けるペン、と言う意味でオナシャス
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2012/07/23(月) 14:09:06.59 ID:9OIW5jd80

姫や騎士さん、魔法使いたちに別れの挨拶をした後、俺は自ら勝ち取った二か月間の猶予を使ってこの世界の様々な場所へと足を運んだ。

この旅の第一の目的は情報収集。古い文献が蔵書されていたり機密にされている場所へと立ち寄り、この大陸が歩んできた正確な歴史を知るためである。

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2012/07/23(月) 14:25:50.69 ID:9OIW5jd80
地の文続きでごめんね


大陸西側――つまり魔界でひっそり旅を続けている時、僥倖とも言える情報を耳にした。

以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2012/07/23(月) 15:33:22.31 ID:9OIW5jd80
〜男の旅立ちから丁度2か月後・謁見の間〜

ザワザワ……

「おお、ついに勇者様がお戻りになられた!」「王国製の丈夫な防具があんなにボロボロに……厳しい旅だったに違いない」「この城を発つ前よりも、さらに輝きを放っていらっしゃる……!」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/23(月) 17:14:10.83 ID:WqK/iLMVo
お?


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/23(月) 17:28:32.11 ID:b9Ft097Eo
ひめーー!


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2012/07/23(月) 21:42:29.11 ID:9OIW5jd80
ギィィィィイイイ…バタン

姫「……」ペコリ

国王「彼女が勇者殿の従者となる最後の一人―――姫である」
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2012/07/23(月) 22:26:24.81 ID:9OIW5jd80
思ったより進まないorz

今日は徹夜でゆったり書くんで見といてつかーさい


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/23(月) 22:52:52.78 ID:5wGxQK/IO
おつ


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