11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2012/07/21(土) 08:39:31.97 ID:YOOknRo50
  
 ほむら「外が暗くなってきたわね」 
  
 マミ「あ…」シュン 
  
 ほむら「…えと」 
  
 マミ「か、帰るんです…よね…」シューン 
  
 ほむら(その表情と声は反則よ、巴マミ。帰っちゃダメって言ってるようなものじゃない) 
  
 ほむら(今はQBを探したいところだけれども、気配すら感じない) 
  
 ほむら(いつ時間跳躍が発動するか分からないから長居はしたくないけど…しばらくは、良いかもね) 
  
 ほむら(放っておけないのもあるわね、ほんと…この体になってからお姉さんっぽくなってきてるわ…) 
  
 ほむら「マミちゃんの家に泊まってもいいのよ、私は一人暮らしだから」 
  
 マミ「ほんと!?」パァァァァァ 
  
 ほむら(え、笑顔が眩しいわ) 
  
 マミ「あ、でもお着替えとかは…」 
  
 ほむら「その心配は無いわ」スッ 
  
 マミ「えっ、服がそんなところから…」 
  
 ほむら(収納としてはこれ、最高に便利なのよね、銃も入れれるし…) 
  
 ほむら「これには色々入れれるのよ、」 
  
 マミ「わぁ…!」 
  
 マミ「なんだかほむらお姉ちゃん。魔法少女ってより、魔法使いみたい」 
  
 ほむら「ふふっ、そうね」(19歳は絶対少女じゃないものね) 
  
 ――――― 
  
 書置き9.5割〆。 
 続きは頑張って現在進行形で書いていきたいと思います。 
 眠いですからもう寝るかもしれませんが… 
426Res/221.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
板[3] 1-[1] l20 
	このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
	もう書き込みできません。