過去ログ - まどか「未来から来た私の子供!?」
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82: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:30:07.36 ID:X9vlZUyI0
マミ「あなたの責任じゃないわ。まどかさん達を守る為なんでしょう?」

まどさや「え?」

ほどか「……ずっと見てましたね?」
以下略



83: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:31:22.41 ID:X9vlZUyI0
マミさんのその言葉に明らかに動揺した素振りを見せるほむらちゃん。
っていうかマミさん! それ以上は!
焦りながらマミさんの方を向く。だけどマミさんは、任せて。とでも言いたげにウインクをして話を続ける。

マミ「どうなのかしら? 未来からきた魔法少女。暁美ほむらさん?」
以下略



84: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:31:51.17 ID:X9vlZUyI0
―ほむら―


ほむら(……)

以下略



85: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:32:18.26 ID:X9vlZUyI0
―― まどホーム ――


グッドイブニング! 鹿目まどかです!
今日はとってもいい日でした!
以下略



86: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:32:46.59 ID:X9vlZUyI0
まどか(ほむらちゃんも私の家で住めないのかな? 聞いたところによると一人暮らしみたいだし)

そうしたら親子で暮らすことになるんだし……。その方がいいよね?

まどか(そうすれば、ほむらちゃんもほどかちゃんに対して優しくなってくれるはず……)
以下略



87: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:33:25.84 ID:X9vlZUyI0
ほどか「もぅ……。バカな事してないで早くお風呂入ってください。明日も学校ですよ?」

まどか「あ、うん」

ほどかちゃんに促され立ち上がろうとする。
以下略



88: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:33:57.35 ID:X9vlZUyI0
―ほむら―

―― とある場所 ――


以下略



89: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:34:36.95 ID:X9vlZUyI0
マミ「その賢い彼女があなたが近くにいて、目立つ力を使えば自分の力量がバレてしまう。そんな状況下であんな力を使うかしら?
   そもそもあの場面であんな派手な力を使う必要はあったかしら?」

ほむら「……」

以下略



90: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:35:07.42 ID:X9vlZUyI0
―QB−

―― 同時刻 別の場所 ――


以下略



91: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:35:33.38 ID:X9vlZUyI0
ほどか「うん。そういうと思った」

あなた達はそういう人たちだもんね。っといい彼女は僕の答えをわかっていたかのように話す。

QB「わけがわからないよ。君はこんなわかりきった答えを聞きにきたのかい?」
以下略



92: ◆Y9E2ABw2YKVM[saga]
2012/07/21(土) 22:36:03.37 ID:X9vlZUyI0
ほどか「とにかく、約束だからね?」

念を押すほどか。

QB「大丈夫だよ。僕達は嘘はつかない」
以下略



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