10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/22(日) 23:10:24.39 ID:oDEVr66A0
打止「え、あれれーっ!? なんで開かないのー!? ってミサカはミサカは押して引いてを繰り返してみたりぃ!」
一方「あァ? ンなハズね……あるな。壁みてェだ」
打止「でしょーっ!? ほらほら、やっぱり何かあるんだよミサカたちにドッキリ仕掛けるつもりなんだよまったくもうみんな意地悪なんだからー! ってミサカはミサ」
一方「あーもォ少し黙ってろクソガキ! ったくよォ……イイぜ、俺もそろそろ苛々してたトコだ。少しばっか壊されても、文句はねェよなァ!?」カチッ
打止「え、待って扉を蹴破るってそれはちょっと流石に危険かもー! ってミサカはミサカは思わず目を閉じてみたり!」
ドォッ ガァァアアアン
一方「っ!? はじかれた……!?」
打止「何、何がおこったの!? ってミサカはミサカはパニックになってみたり!」
一方(チッ、何がどォなってやがる。俺の能力に抗うだと? これは『魔術』ってヤツなのか? だとしたら目的は?)
打止「とりあえず、もっかい上のほうもみてみようよ、ってミサカはミサカは提案してみたり」
一方「……あァ。何か手がかりになればイイが」
打止「そう……だね、ってミサカはミサカは引き続き貴方にしがみついてみたり」
一方「……もォどォにでもしとけ」
打止「ふぉっ!? ここでまさかの許しがでた! ってミサカはミサカはちょっとテンションがあがってきたり!」
一方「あっそォですかァ……」
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