63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/28(土) 23:13:55.43 ID:UV+Tamzdo
[プロデューサーさんは不安とかなさそうですよね?]
「ええ、特にはないですね」
そう即答した。
「大学を出て社長にスカウトされて
芸能事務所のなかで自分がどんなことができるのかはもう十分にわかりました。
アイドルたちが成功したのは喜ばしいことですけど
それも彼女たちの力であって俺の力じゃない。」
お茶を軽く啜った後にまた続ける。
「もしアイドルたちが下降線をたどったら
なんとかなるよう力は貸しますが、結局のところそれも彼女たち次第です。
だから自分自身にはあまり期待してないんです。そうすれば不安もないですしね」
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