過去ログ - 番長「ストライクウィッチーズ?」
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795:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)[saga]
2012/09/09(日) 03:41:45.62 ID:jkMP+8lm0
シャーリー 「それじゃあ、早速ゲスト呼んじゃう? 普通はフリートークだけどさ。」
シャーリー 「話題、ある?」
ルッキーニ 「うーん……ロマーニャのストライカーユニットを使用した高高度における格闘戦と一撃離脱の有利不利を航空力学的観点から考えるとか。」
シャーリー 「パーッス! そういうマニアックなのは需要が全く無いんだよ!」
シャーリー 「知ってるか? ある作家が自身の作品のミリタリー世界観を書いたとき、批判の手紙すら来なかったんだぞ!?」
ルッキーニ 「しょうなのお?」
シャーリー「つまり、マニアックなのは控えめにな。んじゃ、ゲストさんどうぞ。」
鳴上 「唐突過ぎないか!? もちょい引っ張るのかと。」
シャーリー 「ほら、挨拶挨拶。今日はこの人! なんと、男の魔法使い。つまりウォーロックだ。」
鳴上 「ぱっぴー……じゃなくて、皆さんこんにちは。扶桑海軍……かな? の鳴上悠軍曹です。」
ルッキーニ 「今日はこの三人で、やっていこうと思いまーす!」
鳴上 「ええ、今日はよろしくお願いしまっ……」ガッ
シャーリー 「えー、ゲストのナルカミがおでこをマイクにぶつけたとこで、スタートとしましょう。」
鳴上 「今の言う必要あったか!?」
ルッキーニ 「にゃはは。それじゃあ、質問行っとく?」
鳴上 「意外と本格的だな。リスナーとかはいないし、思い付きで始めたんだろ?」
シャーリー 「おう、まあな。てなわけで色んなから聞いた質問の一部をって感じだな。」
鳴上 「分かった。さあ来い。」
ルッキーニ 「んじゃあね、これ。“ティーカップの猫”さんから。」
ルッキーニ 「あ、名前はアタシがてきとーにつけてるよ。」
ルッキーニ 「シャーリーさんとルッキーニちゃん、ゲストさんもこんにちは。」
ルッキーニ 「501へ来て、一番大変だったことは何ですか? だって。どう?」
鳴上 「……訓練だな。男なのに、まだ女性の教官に一本を取れない。」
シャーリー 「ほほう。ナルカミは結構デカイのにな。」
鳴上 「扶桑には柔よく剛を制すとある。」
ルッキーニ 「どゆ意味?」
鳴上 「体格の差も、立ち回りでは大きな相手にも勝てる。って意味かな。」
鳴上 「元は柔道って武道の言葉なんだけど。あの人の動きはまさにそれだ。」
シャーリー 「確かに、アタシらは自分の何十倍もあるネウロイを相手に戦うわけだもんな。」
ルッキーニ 「ええと、じゅー良くごーを制す。覚えた方がいいかもね。」
鳴上 「光栄です。」
鳴上 (一番は女性の“ズボン”だけど……)
鳴上 (電波の上じゃ言えないよな……)
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