過去ログ - 唯「ムギちゃんにガソリンかけて火をつけてみよー」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/02(木) 02:31:38.22 ID:9EHoAAke0
紬は一瞬迷った。
今回は自分の番だから、唯を殺してその舌を食べる権利はある。
唯の舌を食べる……その妄想を紬は何度かしたことがある。
食感はどんなだろう? 味は? 匂いは?
妄想を始めると止まらなくなる。


紬「…悪くない提案だけど、今回はやめておくわ」

唯「なんで?」

紬「唯ちゃんと一緒にいたい気分なの」

唯「そっかぁー」

唯は紬を抱きしめる。
子供をあやすように、優しく、丁寧に。
紬は得も言われぬ幸福感を感じながら、唯に身を任せた。

二人はそのまま床に倒れこんだ。
唯と紬は女同士だからペニスはない。
しかしペニスなしで愛しあう術があることを二人は知っていた。
彼女たちは激しく繋がり合い、そのまま眠りについた。



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