過去ログ - 唯「ムギちゃんにガソリンかけて火をつけてみよー」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/02(木) 02:30:22.76 ID:9EHoAAke0
紬「うん。人間の舌も多分美味しいと思うの」

その言葉に唯はゴクリと生唾を飲んだ。
考えたこともなかったが、紬の舌は確かに美味しそうだ。
味だけの問題ではない。
それ以上に甘美な何かが紬の舌にはある。唯はそう感じた。

紬「私の舌…食べたくなっちゃった?」

唯「うん」

紬「じゃあ今から舌抜いて食べる?」

唯「でも、そしたらムギちゃんが死んじゃうよ」

紬「別にいいけど」

唯「駄目だよ。今回はムギちゃんのターンなんだからムギちゃんの好きにしなきゃ」

紬「うーんそれなら……」

紬は突然唯の唇を奪った。
そして素早く彼女の唇をこじ開け、舌を侵入させた。
唯は突然のことに驚いたが、特に抵抗することもなく、二人は舌を絡め合った。

紬「唯ちゃんの舌、美味しい」

唯「きっとムギちゃんのお肉の味だよ」

紬「それだけじゃないよ」

唯「じゃあ、私の舌食べる?」



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