255: ◆zZ3ePBLZjU
2014/01/08(水) 06:11:35.76 ID:/uk8HOGUo
霞「どの料理も美味しいわねー。たまには洋食もいいものだわ」
初美「ですねー。ところで体調はもう大丈夫ですか?」
霞「心配してくれてありがとうねはっちゃん。
まだちょっと宙に浮かんでるような感じがするけど大丈夫よ」
恭子「今年は去年と違って神代小蒔みたいになっとったけど、去年となんか違ったんか?」
美幸「と、とっても怖かったのよー」
霞「そうねぇ。小蒔ちゃんがおろせる神様は比較的優しい方々ばかりなのだけれど、私がおろせる神様は少し荒々しいのよね」
初美「本来なら去年でも姫様と同じ深さまでおろす事は出来そうだったんですけどねー。
それをやると暴走したきり戻ってこれなくなって卓を囲む人達が大変な事になってたですよ……」
恭子「そ、そうなんか」カタカタ
霞(こらこら、大げさな事を言って脅かしちゃダメじゃない)
初美(情報を盗もうとしてたので釘を刺しておいただけですよー)
胡桃「んーっ。んーっ」
宥「あ、これが欲しいんですね。どうぞ」
胡桃「あ、ありがと……」
塞(まるで姉妹みたいだなぁ。松実さんには妹さんもいるみたいだしお姉さんが板についてるって感じ)
白望「あーん……」(塞が皿に取り分けた料理を口に運ぶ)
宥(長年連れ添った夫婦みたい……というより、おばあちゃんの介護をするお孫さんのようにも見えるかも……)
エイスリン「……」ササッ
照「……」モグモグ
エイスリン「イーソー!」パッ
由暉子「おー、手慣れたものですねー」
豊音「でしょーっ。エイちゃんちょー凄いんだよー」
やえ「なんの。照だって王者の絵心でこのくらい朝飯前だよ」
照「えっ」
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