100:1
2012/08/16(木) 15:47:22.84 ID:9YhpwXvG0
一拍おいてから、侑子さんは話しだした。
侑子「ーーーあの子の願いは「殺人」にまつわること」
101:1[saga]
2012/08/16(木) 15:48:15.91 ID:9YhpwXvG0
↑訂正版
一拍おいてから、侑子さんは話しだした。
102:1
2012/08/16(木) 15:50:34.28 ID:9YhpwXvG0
四月一日「だったら!」
殺しの願いが潰れてしまうほど重いということぐらい俺でもわかった。
ならば止めるべきなのではないだろうか?
103:1
2012/08/16(木) 15:51:15.22 ID:9YhpwXvG0
侑子「さて! 今日はハンバーグが食べたいなー!」
モコナ「中にチーズが入ってるやつだぞ!」
104:1
2012/08/16(木) 16:01:04.15 ID:9YhpwXvG0
ーーー翌朝
【通学路】
四月一日「まずいまずい遅刻はさすがにだめだ!」
105:1
2012/08/16(木) 16:12:25.87 ID:9YhpwXvG0
【コンビニ】
四月一日「えっと、B5は・・・」
106:1
2012/08/16(木) 16:13:47.51 ID:9YhpwXvG0
姉「もう、嬉しいこと言ってくれるなあ。龍ちゃんにも見習ってほしいよ」
そういいながらレジのほうを見た姉の目線につられてそっちを見た。
107:1
2012/08/16(木) 16:18:39.04 ID:9YhpwXvG0
四月一日(まさか弟がミセに行ったからついてきたなんて理由だったりして・・・)
姉「純情少年、時間は大丈夫なの? その制服のところの学校って、ここから10分はかかったよね?」
108:1
2012/08/16(木) 16:24:00.69 ID:9YhpwXvG0
ーーー昼休み
【学校】
四月一日「行こうひまわりちゃん!」
109:1
2012/08/16(木) 16:31:28.16 ID:9YhpwXvG0
四月一日(断じてあの弟とひまわりちゃんが仲良くしているところを見たくないからじゃない、うん)
まあ理由の半分である本音はこんなものだがまあいいと思う。
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