276:1[saga]
2012/09/01(土) 01:43:03.73 ID:xIDyV40h0
四月一日「『俺は大丈夫だから。そのようなおせっかい、心の贅肉ではないのかね?』」
凛「−−−−−−!」
凛は驚いた顔をした。
誰からの伝言なのか? 聞くまでもない。
なぜ四月一日が伝言を受けたのか? いや、重要なのは内容のほうだ。
厭味ったらしい皮肉。
それが凛にとっては無性に懐かしく暖かいものに感じた。
凛「アー、チャー・・・・」
士郎「・・・・・・」
セイバー「・・・・・・・」
呆然としている凛を皆は黙って見守った。
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