279:1[saga]
2012/09/01(土) 02:02:42.31 ID:xIDyV40h0
士郎が割と本気で凹み、そんな士郎に凛がさらに追い打ちをかけて、百目鬼が悪気のない刺さる一言でとどめを刺した。
モコナに肩をポンポンとたたかれている士郎に、四月一日は苦笑いすることしかできない。
侑子「・・・さて。そろそろ時間ね」
ルヴィア「こちらの準備は完了していますわ」
ルヴィアが設備を背にどーんとかまえて立っていた。
実に様になる。
四月一日「えっ、もうなんですか」
準備、すなわち元の世界への帰宅である。
士郎「・・・そうか、二人とももう帰っちまうのか」
モコナ「モコナも忘れるなよ!」
士郎「ごめんごめん」
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