1:桃灰爺[sage]
2012/08/07(火) 18:00:48.46 ID:WIugi14l0
※懲りずにカオス童話・昔話シリーズ第4弾。
※三匹のこぶたをベースに物語が進みます。多分。
※多分あっさり終わります。
※グロはNG。そういう展開は無理矢理避けます。
※【安価】の登場人物においては実在の人物以外でいこうと思います。
※知らないキャラでもwikiを見て適当に書きます。キャラが原作通りでないと駄目だという人は見ない方がいいです。
※自分は一応、少し前のジャンプや電王以降の仮面ライダー、とある、ハルヒ、はがないくらいはわかります。あとはほぼうろ覚えです。
※カオスになっても気にしません。気になりません。
※安価は2連打までオーケーとしておきます。
※それでもいいという人は見たり、参加していただけるとありがたいです。
それでは三匹?のこぶた?の始まり始まりです。
むかしむかし、あるところに>>2 (母豚ポジション ※性別不問)と三匹?のこぶた?が住んでいました。
>>2 は子供たちに自活させるために、外の世界へ放り出しました。
>>3 (子豚1ポジション ※性別不問)「さあ、これからどうしようか?」
>>4 (子豚2ポジション ※性別不問)「とりあえず住む所を何とかしないとね」
>>5 (子豚3ポジション ※性別不問)「じゃあ、家でも作ろうか」
それを見ていた >>7 (狼ポジション ※性別不問)は外の世界に疎いこぶた?たちを狙う事にしました。
>>3 は >>9 (何か)を材料に家を、
>>4 は >>10 (何か)を材料に家を、
>>5 は >>11 (何か)を材料に家を作る事にしました。
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