過去ログ - いーちゃん・阿良々木「ガチンコ野球対決?」
1- 20
326: ◆SIJX2KryAg[saga]
2013/04/26(金) 23:10:42.11 ID:J2BsZaJq0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自販機前

双識「おや?」

伊織「おやおや?」

神原「ん?」

阿良々木「どうした、神原?」

神原「はははひへんはい。はへ」

阿良々木「いや、何言ってか全然分かんねーよ。とりあえず、その口にくわえ込んだコーラ取ってから喋れ……って、あれ?」

伊織「どうも」ペコリッ

阿良々木「あ、どうも」ペコリッ

伊織「えーと。もしかして、そちらもジュースの買い出しを頼まれた感じですか?」

阿良々木「うん。まぁ、そうかな。どちらかというと買い出しというよりパシリに近いけど……」

伊織「あー、そうなんですか」

阿良々木「そちらも、ってことは、君も同じなのかな?」

伊織「当たらずも遠しって感じですね」

阿良々木「それって、全然違うってことじゃん……」

伊織「あはははっ」

神原「はははひへんはいっ! はははひへんはいっ!」

阿良々木「うおっ、どうしたいきなり?」

神原「はははひへんはいっ! ははひほははひひほほほははひはひはひほっ!!」

阿良々木「いや、だから何言ってるか全然分かんねーって……」

神原「はっははら、ほっへふへ!」

阿良々木「あー、はいはい。分かったよ」スッ

神原「ぷはぁ……。やぁ、お嬢ちゃん。私は神原駿河だ。この方の性奴隷をしている!」

伊織「えぇっ!」←

双識「ほう」キランッ

阿良々木「口が解放された途端、何を口走ってんだ、てめぇは!」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
452Res/378.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice