157:序[saga]
2012/09/02(日) 11:08:44.18 ID:4wKKjr6uo
キュゥべえ「用事……ねえ」
キリカ「思った通りだ。 残念だったねしろまる、キミは一人で私の面倒を見なければならないということだ」フフン
キュゥべえ「胸を張って言うようなことでもないと思うよ」
織莉子「二人きりで勉強ね……ふぅん……」
含みを持った視線をこちらに投げかける
キリカ「織莉子……キミが心配するようなことにはならないと思うよ」
キュゥべえ「二人だと何か不都合でもあるのかい?」
キリカ「ほらね」
キリカが肩を竦め、織莉子を見やる
一方の織莉子も呆れたような表情を浮かべ、ため息を付く
キュゥべえ「……わけがわからないよ」
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