239:書[sage]
2012/09/13(木) 23:58:10.08 ID:8qHvh0qeo
速さが足りない
240:序[saga]
2012/09/13(木) 23:59:31.73 ID:8qHvh0qeo
―――
――
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241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/14(金) 00:01:59.32 ID:Xjiw/YrAo
お手上げ侍
242:序[saga]
2012/09/14(金) 00:02:43.32 ID:KrEPSZhjo
キュゥべえ「……教わる方に問題があるんだと思うよ」
キリカ「その意見はおかしい。 どんな相手にも平等に科目を教えることができてこそ教科書と名乗るべきだ」
243:序[saga]
2012/09/14(金) 00:05:17.66 ID:KrEPSZhjo
キリカ「……そ、それは嬉しいね」
はは、とキリカが乾いた笑い声を出す
244:序[saga]
2012/09/14(金) 00:06:52.78 ID:KrEPSZhjo
キュゥべえ「どうして君が謝るんだい? わけがわからないよ」
キリカ「そうだな、キミはそういう奴だった。 でも、不便じゃないか?」
245:序[saga]
2012/09/14(金) 16:04:04.54 ID:KrEPSZhjo
―――
――
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246:序[saga]
2012/09/14(金) 16:09:05.55 ID:KrEPSZhjo
キリカ「ストップ」グッ
素通りしようとしたところで、服の裾を引っ張られる
247:序[saga]
2012/09/14(金) 16:12:31.57 ID:KrEPSZhjo
◆◇◆◇
―ほむらのいる教室の前―
248:序[saga]
2012/09/14(金) 16:15:02.52 ID:KrEPSZhjo
,, ||⌒ヽ、
||⌒ヽ、 ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
|| 》/ __ \''" ̄\| |
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. / | | | ':, ノ/、
249:序[saga]
2012/09/14(金) 16:15:49.19 ID:KrEPSZhjo
ほむら「あ……どうしたんですか? 鹿目さん」
「え、えっと、その……体調、大丈夫かな、って……」
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