291:序[saga]
2012/09/20(木) 00:22:30.55 ID:fRqJw2alo
  
 織莉子「……本当にやろうと思ってないかしら」 
  
 キュゥべえ「普通に働くよりは効率的じゃないかな。 考慮の価値はあるね」 
  
292:序[saga]
2012/09/20(木) 00:24:28.04 ID:fRqJw2alo
  
 キュゥべえ「ふうん……で、どうして僕にその話を?」 
  
 織莉子「貴方のことだから、何か知っててもおかしくないと思っただけよ」 
  
293:序[saga]
2012/09/20(木) 00:27:15.81 ID:fRqJw2alo
  
 ―教室前― 
  
  
 キリカ「やあ、織莉子。 調子はどうだい?」 
294:序[saga]
2012/09/20(木) 00:28:38.26 ID:fRqJw2alo
  
 キリカ「問題ないさ、私には強い味方がついているからな」 
  
  
 二人の視線がこちらに注がれる 
295:序[saga]
2012/09/20(木) 00:31:39.41 ID:fRqJw2alo
  
 キリカ「いざ勉強、と言ってもそれに適した場所が自室思いつかないのさ」 
  
 織莉子「学園は……使えそうな所はないわね」 
  
296:選[saga]
2012/09/20(木) 00:33:43.23 ID:fRqJw2alo
  
 織莉子「テストはもうすぐよ、こんなことで悩んでる暇はないのではなくて?」 
  
 キリカ「確かにキミの言うとおりだ……よし、しろまる! キミに任せよう!!」 
  
297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/09/20(木) 00:35:43.55 ID:ildpP8cYo
 3.廃教会 
298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/20(木) 00:36:10.74 ID:OPPziiLso
 1 
299:序[saga]
2012/09/23(日) 17:48:39.90 ID:TfTNwkRPo
  
 キュゥべえ「はあ……わかったよ、僕の家でやればいいさ」 
  
 キリカ「よし、決まりだ」 
  
300:序[saga]
2012/09/23(日) 17:50:50.94 ID:TfTNwkRPo
  
 織莉子「……関係してると思う?」 
  
 キリカ「何の話だ?」 
  
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