過去ログ - 松田「や、柔さん・・・・・」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/08/16(木) 19:15:47.84 ID:1fYrnhS40

本阿弥家


自宅トレーニングルームでさやかは、次回の世界選手権に向けて猛トレーニングを積んでいた。


さやか「ふぅ、今日はここまでにしましょうか。もうだいぶ強くなった気がしますね。
    早く試合がしたいわ。」

風祭「さやかさん、お疲れ様です。この調子だと世界選手権の座はいただきですね。」

さやか「ええ、もうそれは間違いないところまで来てると思います。
    でもね、もうそんな金メダルだの世界選手権だのどうでもよくなってきた気がしますのよ」

風祭「ええ、どういうことですか?」

さやか「だって、、、もうあなたが手に入ったんですもの///

風祭(うわぁ、きっつー)

さやか「ねぇ風祭さん。私ほしいものがあるんですけど、どうしてもお金では買えないものがあるの。」

風祭「さやかさんに手に入らないものなんてないじゃないですか〜。」

さやか「あなたの子供です///]

風祭「えっ」

さやか「私はもう24ですわ。結婚もしましたし、後は子供を授かるだけです。
    そして今は最高のパートナーがいるじぁありませんか。 チラッ

風祭「と、とにかく今は世界選手権だけを考えましょう。ねっ。」

さやか「ダメですわ。今ほしくなりましたわ。」

風祭「あっ、だめですって!!!」


日頃寝技で鍛えているさやかにとって、並の男ではもう叶わなかった。
何が何だか分からない状況から、すぐに全裸にされ、さやかの口は風祭のアレを咥えていた。

風祭「うっ。だめだ。今ここで勃起してしまっては・・・強制的に入れられてしまう。しかし・・・しかし・・・
   今日はなんかおかしい。 さては徳永さんに入れてもらったコーヒーが・・・あっ」

さやか「ま、風祭さんったら・・・いやいや言っても体は正直ですわよ。さて。」


さやかは騎上位の体制になり、強引に風祭のイチモツを自分に入れる。
風祭の体の上で、一人喘ぐさやか。

風祭(だめだ、ここで逝ってしまっては・・・や、やわらさーん) ああぁぁ」

さやか「入ってきますわ!!入ってきますわ!! 私の中に風祭さんのDNAが入ってきますわ!!
    オーホッホッホッホ!!! 猪熊柔!!どうやら私の一本勝ちのようですね。」


徳永「お嬢様〜おめでとうございます。」


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