過去ログ - ニャル子「何なんですかその右手はぁ!」上条「オエー」
1- 20
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:30:34.88 ID:ziXf3Bbpo


「ウボァー!」

「うおっ!?」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/08/16(木) 21:31:00.32 ID:ok6wunUg0
おー続きが気になってたからありがたい


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:31:00.86 ID:ziXf3Bbpo


「……って痛てっ!?」

俺はいつの間にか空中からアスファルトの地面に落下していた。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:31:26.56 ID:ziXf3Bbpo


棒状のものの落下地点を見てみる。
そこには一人の人影があった。
暗闇でよく見えないがシルエットからして先ほどのような化け物ではない。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:31:53.47 ID:ziXf3Bbpo


「……誰だ?」

俺は目の前に立つ少女へ尋ねた。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:32:19.67 ID:ziXf3Bbpo


―――

ピピピッ。ピピピッ。ピピピッ。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:32:46.32 ID:ziXf3Bbpo


視界にこの女の子が映っていたが、どうせ蜃気楼かなんかだろうと思い現実逃避していた。
喋るところからしてどうやら本物のようだ。

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:33:13.40 ID:ziXf3Bbpo


「……えーと、にゃるらとほてぷさん?」

「あっ、どうぞ私のことは気楽にニャル子とでもお呼びください」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/16(木) 21:33:13.71 ID:n0A46i3t0
これゾンキャラと上条ならよかった




以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:33:38.75 ID:ziXf3Bbpo


―――


以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/08/16(木) 21:34:09.06 ID:ziXf3Bbpo


「ふざけんじゃねえっ!!」

「わわわ、落ちついてください当麻さん」
以下略



241Res/212.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice