過去ログ - 涼「プロデューサー……やっぱり僕は変態なのかな」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/20(月) 04:48:27.49 ID:xFVVGSSk0
その日の夜、夢の中で君はあのプロデューサーと再び会った。


プロデューサーは君の姿をみとめ、笑いながら囁く。

『君は素晴らしいよ。涼』

『でも、あなたには律子姉ちゃんが』

君は少し拗ねたような返答をしてそっぽを向く。
プロデューサーは何も言わず君に近寄り服を剥ぎ取ってゆく。君も抵抗しなかった。
一枚ずつ脱がされる度に君の胸は期待で高鳴る。お願い、はやくして。君は焦れていた。
ついに最後の一枚が剥がされると狂おしいほどに昂ぶったペニスが現れる。

君の顔は羞恥に紅くなるが、手で性器を隠そうとはしなかった。
彼にもっと見てもらいたかったのだし、抱き締めても欲しかった。




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