過去ログ - 咲「私は、普通の文学少女です」 京太郎「大嘘」  その2
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954: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 20:04:56.82 ID:vxWp76uf0
やっぱり、大学は身体に負担だなあ……
最低限、単位は稼がんと。他のことはさっぱりできてないし。
んじゃ、書こうか。
行きと帰りで小説読んでたら書きたくなった。

以下略



955: ◆HPzqh93ntjyb[sage saga]
2012/09/21(金) 20:50:49.48 ID:vxWp76uf0
なかなか思いつかないな……
小ネタ希望、あったらどうぞ。

幼馴染モノか……うーむ。


956:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/09/21(金) 20:55:35.95 ID:xDZ5B0Peo
姪か小さい従兄弟を散歩に連れて行ってる京太郎にばったり出くわして2人で世話することになった咲さんとかどうだろう


957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2012/09/21(金) 20:59:58.57 ID:dvZMh8QSo
のどっちと京ちゃんが小難しい本を薦めあってるのを見て唸る咲さんで


958: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 21:48:55.68 ID:vxWp76uf0
遅くなってすまんな。
それじゃ、出してくれた小ネタを書いてみよう。

>>956
なるほど……やってみるか。
以下略



959: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 22:00:44.36 ID:vxWp76uf0
咲「――びっくりしたよ、もう」

咲「だって、京ちゃんがその子に『京ちゃん』って無理やり呼ばせてるような気がして――」

京太郎「俺はお前のそのぶっ飛んだ思考回路にびっくりだよ……」ハァ
以下略



960: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 22:01:14.54 ID:vxWp76uf0
京太郎「……」

京太郎(――あれ、いきなり元に戻ってる)

京太郎(まあ、よかったよかった。なんか落ち着かなかったし)
以下略



961: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 22:12:15.92 ID:vxWp76uf0
――その後

咲「へぇ。愛ちゃんは、京ちゃんのいとこなんだね」

愛「うん!」
以下略



962: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 22:13:43.06 ID:vxWp76uf0

京太郎「――愛だけじゃ、ないからな」

咲「え……?」

以下略



963: ◆HPzqh93ntjyb[saga]
2012/09/21(金) 22:15:30.59 ID:vxWp76uf0
書いてて自分でもわけわからなくなった……
つまり、咲ちゃんは何となく京ちゃんっていう呼び方について思う所があったってことで、終わりでいいんじゃない?

さて、次か。

以下略



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