162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 15:19:35.10 ID:QX22VYN50
翌日
まどか「ねぇ、さやかちゃん…このまま魔女退治を続けてたら、また昨日の子と合うんじゃないの…？」
さやか「まあ当然そうなるだろうね」
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 15:30:53.52 ID:QX22VYN50
ほむら「ちょっといいかしら」
ネク「…何だ？」
164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 16:22:42.69 ID:QX22VYN50
恭介宅前
さやか「…」
ネク（バイオリン…か）
165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 16:49:27.36 ID:QX22VYN50
杏子「…惚れた男をモノにするならもっと冴えた手があるじゃないか」
さやか「何…！？」
166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 17:05:25.37 ID:QX22VYN50
歩道橋
杏子「ここなら遠慮はいらないよね？」
167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 17:19:00.07 ID:QX22VYN50
ほむら「話が違うわ。手を出すなと言ったはずよ」
杏子「あんたのやり方じゃ手ぬるすぎるんだよ。どの道向こうはやる気だぜ」
168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 17:24:54.24 ID:QX22VYN50
さやか「まどか！あんた何てこと…」ｶﾞｸｯ
まどか「だってこうしないと…さやかちゃん…？」
169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 17:32:17.28 ID:QX22VYN50
QB「ただの人間と同じ壊れやすい体で魔女と戦ってくれなんてとてもお願いできないよ」
QB「君達魔法少女にとって元の体なんていうのは外付けのハードウェアでしかないんだ」
QB「君たちの本体としての魂には魔力をより効率よく運用できるコンパクトで安全な姿が与えられているんだ」
170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 17:35:47.33 ID:QX22VYN50
さやか「 」
さやか「…」
171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2012/09/11(火) 17:38:57.81 ID:QX22VYN50
終了
読んでる人いたら「乙」でも「糞」でも何でもいいから書いてくれるともれなく俺のソウルジェムが浄化されます
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