過去ログ - ホムラーな男がほむらを守る為にまどマギ世界で頑張るそうです
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459: ◆FJV8V3e6/jY7[saga]
2012/09/25(火) 14:35:54.06 ID:vIG1Egpp0
放課後

俺達二人は朝話した所に向かう

杏子「遅かったな」

ほむら「そう?中学の放課後ってこんな時間よ」

杏子「ふーん…小学校より遅いんだな」

そういえば、杏子は小卒だったな…

ほむら「…ここじゃあれね…私の家に向かうわよ」

杏子「最初っからほむらの家に集合で良かったんじゃないか?」

ほむら「貴女は私の家知らないでしょ?」

杏子「…そりゃそうだ」

ほむホーム

杏子「…で? 協力してほしい事って…っと、その前にほむらの能力教えてくれるかい?」

杏子はポッキーのようなお菓子…ロッキーを加えながらそう話す

ほむら「…私の能力は時間停止よ…私と私に触れる物以外の時間を止めれるの」

杏子「…なんだその反則能力…」

だよな、俺も初めて聞いた時「ほむらに勝てる奴いんの?」って思ったわ

ほむら「その代わり魔法少女としての能力は低いのよ、だから重火器に頼るのよ」

杏子「…なるほど、簡単に後ろ取られた理由が分かったよ…で、協力してほしい事ってなんだい?」

ほむら「…もうすぐ、ワルプルギスの夜が来る」

杏子「…ワルプルギスの夜、だと?」

男「…ああ、最強最悪の魔女だ」


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