121: ◆NWvx7FnNIU[sage]
2012/10/22(月) 00:06:22.91 ID:6glxI0CAO
今回は以上です。
とりあえず蘭子に魔轟神を使わせたかっただけなのに、気づいたらこんなに時間が経っていて、持ってないデッキは書くべきではないなと実感しましたorz
あと奈緒がなんだか奈緒っぽく無くなったような……
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(田舎おでん)[sage]
2012/10/27(土) 01:09:17.71 ID:bZ2vUED/o
うーむ、コレは執筆が止まるのもうなづける
チャレンジも終わったところで日常編メインでさくさくお願いしたいなー
123: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:29:35.89 ID:5l9PVdYAO
どうも、止まってた弊害か中々筆が進まなかった作者です。
やっと完成したので投下します。
例によってキャラらしくないかも……では投下。
124: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:32:38.31 ID:5l9PVdYAO
『物置部屋のカケラ』part1
――事務所、第一物置部屋。
125: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:35:31.83 ID:5l9PVdYAO
里美「そういえば、確かにちひろさんとおにい……Pさん以外は見ませんの…」
美嘉「アタシが来た時からこんな感じだったからね〜」
126: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:38:29.89 ID:5l9PVdYAO
頼子「はい。絵を見ていたら、そんな会話が社長室から聞こえてきましたから」
里美「ほぇぇ……なら、他にも高価な物があるかもしれないですね〜」
127: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:41:32.94 ID:5l9PVdYAO
ガサガサ
美嘉「無いな〜★…ん?……う、わ何この紙束、全部スタドリの請求書じゃん!?」
128: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:45:07.74 ID:5l9PVdYAO
美嘉「え!?クモ!?いや、ちょ──」
カサカサカサカサカサカサカサ
129: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:52:11.74 ID:5l9PVdYAO
──30分後
美嘉「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……もーやだ、サイアク…」
130: ◆NWvx7FnNIU[saga]
2012/10/31(水) 22:56:00.85 ID:5l9PVdYAO
頼子「その分やりくりするのは上手ですよね」
里美「そういえばプールのお仕事の時、ちひろさんから呼ばれたらお店の人から無償でジュースを頂きましたの〜」
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