30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/09/08(土) 20:48:27.66 ID:56AA3BWR0
P「俺は伊織の病院に行ってきた…とてもじゃないが、お前らには見せられない、ひどい有様だった…」
P「…今日はもう帰れ…」
P「後は社長と相談する…」
P「ほら、はやくしろ…またマスコミが来るぜ…」
アイドルは帰らせた。俺にはやるべきことがある。
P「音無…お前らだな？伊織を殺ったのは…」
小鳥「あらあらプロデューサーさん…憶測で批判するのはいけませんよ…？」
P「黙れ！お前らが…お前らが…伊織を…伊織を殺したァァ！」
P「俺はお前らを絶対に許さないぞ…」
社長「許してくれなくて結構だよ」
律子「そうですよ、貴方一人で私たちに叶うとでも？」
P「ッ…」
社長「君には生きていてもらわなければならん。私たちの粛清をこの目でしかと見届けるのだ」
律子「私は大嫌いなんですよ、人に責任をなすりつける汚いやり方をする人間がね」
社長「では失礼するよ…」
律子「小鳥さん、行きましょう」
小鳥「ピヨ」
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