172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/02(日) 16:07:57.12 ID:Pbrpli9J0
――Extra story
――2009/02
仕事や実験に疲れていた僕は、ひっそりと抜け出し、街を歩いていた
しかし街を歩いていたら、次第に場所がわからなくなった
そこで僕は黒井社長に出会った
黒井「なんだ、貴様?迷子か?」
遼「えぇっと、はい……」
黒井「ふん!まったくこれだからガキは……」
僕はなんで突然けなされるかわからなかった
黒井「おい、ガキ!とりあえず住所を教えろ」
遼「え!はい」
黒井「ふむ。ここか」
黒井社長はそう言うと、スタスタと歩きはじめた
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