過去ログ - 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】
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325:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage saga]
2012/09/11(火) 00:38:09.55 ID:gcRQotUx0
２

326:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/09/11(火) 00:38:10.59 ID:6DEAPGBx0
2

327:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/11(火) 00:38:11.20 ID:MbvQ5Zu6o
2

328:1 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/09/11(火) 00:51:41.22 ID:G+iUtqkV0
選択2：一緒に最後まで悪鬼と戦ってやる、と口を開いた



だから貴方は手を伸ばした。
以下略


329:1 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/09/11(火) 01:02:43.57 ID:G+iUtqkV0

傷の痛みも無視して、弾かれるように後ろを見る。
遥か後方、深山町の向こうにある山々が怪しい赤の光に点滅しながら、動いていた。


以下略


330:Last Interlude/Broadbridge ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/09/11(火) 01:06:10.33 ID:G+iUtqkV0





以下略


331:Broadbridge/九代目　 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/09/11(火) 01:07:20.36 ID:G+iUtqkV0



―――――直後、遙か彼方に赤熱の極光が走った。

以下略


332:Broadbridge/九代目　 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/09/11(火) 01:08:44.81 ID:G+iUtqkV0

遙か彼方に燃える赤熱の閃光。
金髪碧眼の少年は空を掛ける黄金の要塞の上で、その様子を確認する。

涼しい顔をしている彼だが、その呼吸は著しく荒い。
以下略


333:Broadbridge/四代目　 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/09/11(火) 01:11:15.89 ID:G+iUtqkV0
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



核の火から逃れ、ようやく冬木市に逃げ込んだ悪鬼達。
以下略


334:Broadbridge/四代目　 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/09/11(火) 01:12:41.38 ID:G+iUtqkV0


ジャンヌ「貴方は、お逃げください――ここは私が食い止めます」

法力僧「――っ！　待てセイバー！　何のつもりだ！」
以下略


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