27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/09/09(日) 16:12:57.80 ID:bfL1yKqIO
堪能した上条が帰路につこうとした。
上条(ゾクゥ‼)
何かわからなかった考えるより先に身体が動いた。
バシューーーーーーーーー
身体の横スレスレに熱い光が走った。その熱で上条の衣服が少し焦げた。
麦野「仕事を邪魔してくれた上にうちのメンバーを倒してどこに行こうっていうにかにゃーん。」
上条「……。」(なんだ今の!?ビームか?ってかにゃーんって……)
麦野「だんまりかよ。まあいいすぐにこの世とお別れなんだし。ありがたく思いなさい!Level5が直々に手を下してあげるのだから。」
上条「level5…?」
麦野「そうよ、私は麦野沈利。もっとも『原子崩し』とか『第四位』で呼ばれることのほうが大きいけどね。」
上条「……そうか。四位がきたか…。はは」
麦野「なになに?あまりの恐怖に頭がおかしくなっちゃたのかにゃーん?」
上条「そのなりでにゃんにゃん言ってるほうがヤバいだろ。」
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