過去ログ - 杏子「サイレントヒル……?」
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243:[saga]
2012/10/12(金) 21:58:49.84 ID:043wJbb+0
まどか「ぅぅ……ガハ……」ポタポタ

杏子「まどか!!!」

脇腹から流れる出血を手で抑えながら、壁にもたれ掛かる。

まどか「はぁはぁ……」

三角頭「……」ググッ

ドスドス……

三角頭との戦闘に苦戦していたまどかに、追い討ちをかける。

ケガをしたまどかを見下ろす三角頭は、大鉈を力強く振り上げたまま、ジリジリとまどかに近づく。

杏子「やばい……!!」ググッ

マミのリロードは時間が掛かる。
三角頭を追撃し、まどかを助けるなら今しかない

杏子は片手で槍を、頭部の高さまで持ち上げて

杏子「おおおりゃぁぁぁぁぁ!!!」ブンッ

三角頭に槍を投げ込む

ドスッ!!

三角頭「っ!!?」ガクッ

飛んできた細長い槍で、脇腹を貫通させる。
黒い液体が溢れ出て、膝を崩す

三角マミ「……」ガチャチャ

杏子「……」

マミのリロードはまだ終わっていない。

杏子は一瞬だけ、マミのリロードの進行具合を確認すると、ダッシュで三角頭の元まで走る。
武器を取り返しに行く為に。

ドスッ

杏子「っ!!ガハ……」

杏子の古傷の包帯に、何かが飛んできて突き刺さる

杏子「銃…剣……!?」ガクガク

ガクッと膝を崩れる杏子を見てマミは、杏子に近づき、ドコからともなく黄色いの鞭を取り出す。

そして黄色の鞭で、膝を崩した杏子の首を力強く絡ませ

ギュウゥゥ

杏子「カァ……ハァ……」ピクピク

三角マミ「私の武器が銃しか無いなんて言った覚えは無いわ」

三角マミ「魔法少女やってた頃でもそうだったでしょ?」

杏子「クゥゥ…カァ…」ググググ

言葉も出せず、ただ己の打つ手の甘さに後悔する杏子。

締め付けられる度に、意識が徐々に遠のいていく


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