過去ログ - 奉太郎「38度9分か……」
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198: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:22:29.72 ID:TvJv0Pak0
奉太郎「いいんだな?」

摩耶花「うん、待たせちゃってゴメンね……」

だ……、ダメ……
以下略



199: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:29:59.92 ID:TvJv0Pak0
………………………………。

………………。

……。
以下略



200: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:35:17.05 ID:TvJv0Pak0
わたしの顔がカアッと紅くなります。

あれは……、夢、だったのですね……。

わたしはおずおずと椅子に座ります。
以下略



201: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:38:42.16 ID:TvJv0Pak0
あ、でも……。

わたし立ち上がっていました。

夢を見ながら思わず立ち上がってしまったのでしょうか
以下略



202: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:42:30.29 ID:TvJv0Pak0
える「来ていらしたんですか……」

奉太郎「ああ、ついさっきな」

える「恥ずかしいところ、見られちゃいましたね……」
以下略



203: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:46:35.07 ID:TvJv0Pak0
える「そ、それは……。ダメです! 言えません!」

言えるわけがありません!

あんな破廉恥な……。
以下略



204: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:50:45.94 ID:TvJv0Pak0
える「お、折木さんだから、言えないんです……。あの、もう勘弁してください……」

ダメです。絶対に言えません!

奉太郎「はは、すまんすまん。冗談だよ」
以下略



205: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 16:59:38.40 ID:TvJv0Pak0
折木さんの追及をかわしたわたしは、少し考えていました。

何であんな夢を見てしまったのか。

夢ですから、別に大した意味はないのかも知れません。
以下略



206: ◆axh.jP1Twpjg
2012/09/17(月) 17:01:24.60 ID:TvJv0Pak0
お終い

即興でものを書くのは、いつ筆が止まるかという恐怖との戦いだ……


207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2012/09/17(月) 17:04:07.13 ID:8OvpJGXNo
おつです


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