過去ログ - 【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【Ⅶ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【Ⅶ】

↓ 1- 覧 板 20

979: ◆2BKUj1MfpU[sage saga]
2012/09/19(水) 22:44:37.21 ID:hTINM4SKo
あなたは、熱を宿らせたソレを、アデーレの花弁に押し当てる。

いくよ、アデーレ

アデーレ「はい、きてください」

アデーレの言葉とともに、あなたは腰を前に進めた。

ソレがアデーレに呑まれていく感触ともに、今までとは比べ物にならない快感があなたに伝わる。

アデーレ「ん――っ！」

大丈夫か？

アデーレ「だ、大丈夫、です。あなたがさっきしてくれたから、そんなに痛くは――んっ」

アデーレはそう言っているが、それでもキツイのだろう。心なしか辛そうだ。

アデーレ「それよりも、あなたと繋がれたことが嬉しいんです。幸せなんです――」

俺もだ。アデーレ

あなたはアデーレをめいいっぱい抱きしめる。アデーレもそれに応える。

本当に一つとなった二人は、お互いに抱きしめ合う。

アデーレ、動くよ

アデーレ「はい。いっぱいしてください」

あなたはゆっくりと腰を動かす。アデーレに埋まっていたものが、ゆっくりと引き出される

アデーレ「んん……っ！」

アデーレがあなたをきつく抱く。それでも、あなたは動くことをやめはしない。

最初はゆっくりとだが、次第に腰を動かす速度を早めていく。

慣れてきたのか、アデーレもあなたを受け入れやすくなっていた。

あなたは激しくアデーレに突き入れる。

アデーレ「好きっ！好きっ！大好きっ！！」」

アデーレ！アデーレ！

お互いに抱きしめ合い、口づけあい、愛し合う。

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

1002Res/192.78 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ