過去ログ - 【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【Ⅶ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価・コンマ】境界線上のホライゾンTRPG【Ⅶ】

↓ 1- 覧 板 20

978: ◆2BKUj1MfpU[sage saga]
2012/09/19(水) 22:42:35.59 ID:hTINM4SKo
アデーレ「ふぇっ――！？」

あなたはアデーレを押し倒し、体のあちこちに口づけをする。

アデーレ「あっ……」

むず痒いのか、身を捩る。

そんなアデーレに、あなたは口づけを続ける。

アデーレ「んぁっ……！」

一際大きな嬌声が上がる。

アデーレ「そ、そこは……あんっ！」

彼女の喘ぐ声を聴きつつ、あなたはアデーレの慎ましい乳房。その先端の突起を舐め上げ、舌で転がし、甘噛みをする。

その度、彼女の口から艶やかな声が響く。

アデーレ「む、胸、ばっかりぃ……だ、だめですよぉ……んんっ！」

あなたはアデーレの胸を責めつつ、そのてを彼女の恥丘にそえた。薄っすらとした毛の感触。そのした、アデーレの花弁は、露で濡れそぼっていた。

アデーレ「そこはぁ……っ！」

首を振っていやいやするも、彼女はあなたの手を遮る様なことはしない。

あなたの指はアデーレの花弁の周りをほぐす様に摩り、彼女に刺激を与えていく。

アデーレ「あっ、あん……そこ、だめですぅ……あぁん……っ！」

彼女の喘ぐ声も、次第に大きくなってきた。

アデーレが慣れ始めたところで、あなたは指を動かすのを止め、アデーレの脚を両手で押し広げた。

露に濡れた花弁が、あなたの前に露わになる。

そして

アデーレ「だ、だめですっ……！だめだめだめぇっ！！」

彼女言葉を聞き流し、あなたは彼女の花弁に口づけをした。

アデーレ「や……っ、あぁん……！」

あなたが舌でねぶる度に、彼女は声をあげる。

決して拒絶の声ではなく、快感からくるものだ。

アデーレ「そ、そこが……い、いいですぅ……っ、あぁ……っ！！」

いつしか、自分から求めるようになってきた。

そんな彼女に、あなたは舌で以って応える。

アデーレ「だ、だめ……、ん……っ、なにか、なにか来ちゃいます……っ！」

アデーレの手が、あなたの頭を剥がすかのように動くが、あなたはアデーレを責めるのをやめない。寧ろ、一層激しく愛する。

アデーレ「あっ、あっ、だめっ……！きちゃいます……っ！だめ……っ！だめだめっ！くる……んんっ……あぁんっっ……！！！」

一際大きく腰をはねさせると、ビクビクと痙攣する。

あなたはそんなアデーレを抱きしめ、優しく頭を撫でる。

アデーレ「だ、だめって、いったのに……」

アデーレが可愛いから、つい。ごめんな

そう言って、一度のキス。

アデーレ「だめです、許しません。罰として――」

アデーレからのキス。

アデーレ「や、優しくしてください……」

わかったよ。優しくする。

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

1002Res/192.78 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ