過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 21:48:53.63 ID:mRtS2RYP0
杏子「そ……っか」

マミ「それが魔法少女の運命だ、って思うことにして、それで今まで頑張って来れたようなもの。魔法少女としての、わたしの後輩……佐倉さんが現れてくれた時は、本当に嬉しかった。独りぼっちじゃなくなったって、喜んだわ」

杏子「っ……」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 21:54:38.61 ID:mRtS2RYP0
マミ「佐倉さんっ……」

杏子「マミは……こんなあたしをどう思う?」

マミ「佐倉さんを……?」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:05:51.93 ID:mRtS2RYP0
マミ「これが、今のわたしのあなたに対する正直な思いよ」

杏子「………」

マミ「後悔、してるの?今までの生き方を」
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 22:07:31.54 ID:mRtS2RYP0
投下始めたばっかりだけど小休止
(スレの存在を軽く忘れてた……とは言わないでおこう)

12時回った辺りからまた投下来ます


155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/09/25(火) 22:41:06.93 ID:P519oyYUo



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/26(水) 00:00:21.50 ID:IHz8Y7k40
マミ「ん、それでよし!」

杏子「っ……」

マミ「もう、いつまでそんなしおらしくしているのよ?」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/26(水) 00:02:22.96 ID:IHz8Y7k40
マミ「あら?暁美さんの方はあなたの事、知っているみたいだったけれど?」

杏子「あたしの記憶に間違いがなけりゃ、知らない奴だな」

マミ「そうなの?なら、何故暁美さんは知っているのかしら……?」
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/26(水) 00:05:38.91 ID:IHz8Y7k40
美国の家―――

ピンポーン

織莉子「はい」ガチャリ
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/26(水) 00:09:51.89 ID:IHz8Y7k40
居間―――

キリカ「来たか、佐倉」

ほむら「待っていたわ」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/26(水) 00:12:52.85 ID:IHz8Y7k40

 _∧∧__   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |( ゚д゚)| <  もう寝る!
 |\⌒~\  \____________
 \ |⌒⌒|
以下略



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