過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/15(土) 21:45:06.89 ID:kVq985GN0
マミ「それじゃ、織莉子さん。これでいいかしら?」

織莉子「ええ。今後もそう呼んでくださるよう、お願いします」

マミ「わかったわ。………ん」コクッ

マミ「あら、おいしい……」

キリカ「ふふん、だろう?織莉子の淹れる紅茶は世界一だ!」ボチャボチャン

マミ「ちょっ!?お、お砂糖入れすぎじゃない!?」

キリカ「そんなことはないよ?」マゼマゼ

マミ(そんなに入れたら甘だるくて飲めないと思うのだけれど……)

キリカ「……うん、おいしい!」

織莉子「ありがどう、キリカ」

キリカ「やっぱり、織莉子の淹れる紅茶だよね!」

マミ(絶対風味は死んでると思う)コクッ


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