過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/15(土) 23:51:52.69 ID:kVq985GN0
キリカ・杏子・マミ「!」

キリカ「恩人!気付いているかい?」

マミ「え、ええ!魔女の気配ね!」

杏子「はぁ!?マミはともかく、そっちのあんたまで魔法少女かよ!?」

マミ「え!?さ、佐倉さん!?」

杏子「今気付いたのかよ!?」

マミ「ちょっ、ちょっと待って!まだ、その、心の準備が……!?」アタフタ

キリカ「落ち着け恩人!第一、この気配は魔女にしては弱い!使い魔だよ、きっと!!」

杏子「そこ今訂正するところかよ!?」

マミ「ぜ、前門の狼、後門の魔女!?ど、どうすればいいのわたしは!?」

キリカ「容易いのは前門だろうけど、突破しなきゃならないのは圧倒的に後門だよ恩人!」

杏子「ま、待て待て!使い魔だぞオイ!?」

ズアアアアアアアアァァァァァァァァァ―――


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