過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力かあ」
1- 20
708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/19(月) 21:10:29.05 ID:awxpHbsDO
佐天さん最高…でもすくい投げがおまけになっちゃってませんか?あとレッサーのネタ好きですよ!…なんか人としてすいません


709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 19:25:03.06 ID:C9PPZq56o
ID:/6ovKZwSO「佐天さんは将来何の職業に就くのだろうか…まさか、ブル……」 佐天「ブルース!!」ブン

ID:/6ovKZwSO「ふ゛る゛っ!!」

佐天「気になる!!何を言おうとしたのか気になるぞおおお!!」
以下略



710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/20(火) 19:30:59.43 ID:0G2jdrjSO
留守電「……佐天ちゃん、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う、…済まない。春生ちゃんにもすまないと謝っといてくれ。あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある―オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。
 場所はシンジ君が知ってる。…佐天ちゃん、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。もし…もう一度会えることがあったら>>706で言えなかった言葉を云うよ…じゃあ…」


711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 19:45:30.44 ID:C9PPZq56o
木山「一応レッサーにも授業を受けてもらわないと困るのだがね?」

佐天「え?いや、あはは・・・」

絹旗「それにレッサーって英国人でしたよね?英国人に料理つくらせたらまずいんじゃないですか?」
以下略



712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 19:57:23.84 ID:C9PPZq56o
黒子「先生、授業の流れは昨日と同じでしょうか?」

木山「そうだね、私の用意したレポートを理解してもらえれば好きにしてくれてかまわないよ」

黒子「それでしたら昨日と同じようにお料理をお手伝いしたいのですがよろしいでしょうか?」
以下略



713:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 20:04:36.82 ID:C9PPZq56o
木山「これから魔術の授業なんかもやることになるだろうからこのままというわけにはいかないだろうが・・・」

黒子「では当番制にします?」

麦野「訓練の一つにしてはちょっとねー」
以下略



714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 20:18:04.46 ID:C9PPZq56o
木山「ま、君たちの昼食に関しては考えてみよう」

黄泉川「何なら私が作ってもかまわないじゃん?」

木山「いいのかい?」
以下略



715:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 20:26:27.49 ID:C9PPZq56o
調理場

レッサー「みんなの昼食を作れといわれても・・・」ゴソゴソ

レッサー「ろくなものがないな・・・・」
以下略



716:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 20:40:25.54 ID:C9PPZq56o
木山「では、授業を始める。各自プリントはいきわたったな?」

フレンダ「はーい」

黒子「ふむふむ・・・・」
以下略



717:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/11/20(火) 20:51:47.71 ID:C9PPZq56o
エイワス「レッサーさん、用意してきました」

レッサー「はやっ!!5分も経ってないじゃない!」

エイワス「いやー、このくらい楽勝ですよ」ドサッ
以下略



1002Res/853.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice